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1日目の夜、ホテルに戻って寝る準備をする為に洗面所へ行くと、
隣の建物なのか、外なのか分からないけれど、
ディスコテーカの音楽と、人々がワイワイがやがや&叫ぶ声が聞こえましたが、

うるさいっっっ!!!


ってよりも

あぁ〜、
リミニの夏って、バカンスを楽しむ人で本当にいっぱいになるんだなぁ〜


と、心底思ったのでした。

ひっそりとしているよりも、かえってこんな風に騒々しい方が私のテンションも上がり、
全く迷惑には感じませんでした。
自分でも不思議だなぁ〜と思いながら、
これも『リミニ』というリゾート地の技かぁと思ったり

家の周りで、毎夜ガヤガヤされたらたまったもんじゃないですけどね

そんな感じで、ベッドに横になると記憶も無いほどに即寝
マリオと何を話したのかさえも覚えてません(笑)

翌朝のホテルの朝食は、イタリアで初めての体験"テラス"での食事!

くぅぅぅぅっっ!! 写真を撮るのを忘れてしまって残念なんですけど、
朝はまだ涼しいメイン通りに面したテラスで、ゆったりした籐の椅子に座って食事
3★ホテルでは見かけたことのない、
パウンドケーキやフルーツの山、小さなアップルパイ、絞りたての生ジュース等
私とマリオにとっては朝食でこのレベルは(たった)2度目の体験(ボンビ〜

ホテルマンも終始笑顔で、すっごく気持ちのいい対応をしてくれてました。

3★と4★ホテルの違いって、明らかに違うんだなぁ〜としみじみ感じた私達

・・・・すいません。
サンマリノの話をするはずだったのに、ホテルでの話が長くなっちゃった!

●ココから今日の本話題です●

サンマリノは高い岩の頂上にある国なので、
emiさん夫婦の日本車でサンマリノへ向かう途中の景色はどんどんGOODに!
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サンマリノのお城を見学しながらも、やっぱり城外を見渡してしまうほど景色がイイ!!
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↓マリオが遠くに見えたコノ塔を指して「ラピュタみたい」と言ってました。
ほほ〜〜、ラピュタを語るとは・・・

もしも下側に雲が掛かっていたら『天空にあるように見える』サンマリノの塔です
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お城の周りは本当に何も無い!!!
高い山も、高い建物も、なんにもなくて、
お城を守るのにとても都合が良かったんじゃないかなぁと思いました。
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と、ほのぼのと散歩をしていると、マリオのお父さんから電話が・・・!
「今、リッチョーネ(リミニから更に南へ行った場所)に向かっているけれど、
ミラノ方面へ向かう逆側の高速道路がとんでもない渋滞だから、
家に帰る時間を検討した方がいいんじゃないか?」


え〜〜〜〜っっ Σ(゚д゚lll)!!!

夜の8時、9時頃にリミニを発とうと思っていたけれど、
結局、多かれ少なかれ渋滞が発生するのは避けられないことなので、
泣く泣く夕方4時ごろにリミニを出発することに。

1時間ほどの渋滞に巻き込まれましたが、リミニへ行ったときよりも早く家に帰れました

帰った後にシャワーを浴びていると、マリオがバタバタ家の中を駆け回る音が!!

何事かと聞いてみると
「ツイスターみたいな激しい雨風なんだっ ヽ(゚Д゚; )ノ 外でガラスの割れる音もしたし!」
と、只事じゃない様子で、家中の雨戸と窓をバタンバタン閉めて、ドキドキ顔のマリオ

私はというと・・・。
マリオとは対照的に、すっごく平然と体を拭き拭き (;^∀^)笑

日本で台風に慣れているから??? 
と、自分で分析してみたり・・・

日本人は地震にも台風にも慣れているので、
滅多にそれらに遭遇しないイタリア人より平然としている場合が多いのですが、
まさにコノ状況は、それを示唆してました。
マリオ一人、大慌てで実家に電話したり、外の様子が気になって雨戸を開けてみたり・・・
(”雨戸を開けるのは危ないんですけど”・・・と言いたくなりました

30分ほど続いた雨風は、ミラノへは特に大きな影響を与えなかったらしいです。

あ・・・でも、リミニを遅めに出発していたら、
高速での運転が大変なものになってたかと思います。
なんせ、みなさん150km/時とか出してますしね・・・(マリオは130km/時ですが)

そうそう、前回お約束した”臨月のお腹”の公開です(笑)
お腹だけ見せると、なんだか写真のバランスが変だったので、顔も公開です
はちきれんばかりのお腹になってきました。
もう、仰向けで寝るのは苦しくて出来ません( ´ロ`)

ちなみに、コノ写真はemiさんのご主人が撮ってくださった物で
さすが、プロ使用のカメラ・・・・私もマリオもすっごくお気に入り
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いやはや、emiさんご夫婦、大変お世話になりました(*´∀`*)


先週末、1泊2日でリミニへ行って来ました
ウチのブログに遊びに来てくれるemiさん夫婦に大変お世話になりながら、
かな〜〜〜〜り楽しい&満喫した週末を過ごすことができ、大変感謝しています

では、今回から旅の相棒となりました”マミ君↓”と旅行を振り返りたいと思います

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お弁当を持ってリミニへ!
朝5時30分の出発にもかかわらず、
通りは週末を他の場所で過ごすであろう家族連れの車がチラホラ・・・。

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すんなり行けば、リミニまで車で3時間半・・・。
なのに、高速の途中でで『やっぱり』渋滞に巻き込まれました
渋滞って言っても、
たった1台の車の故障の度にノロノロ運転をしなければならず、
その車を見たときには同情よりも「あんたのおかげでねぇと言いたくなりました!
そんな車がボローニャで3台もあり、おかげで2時間もノロノロ運転・・・。

あの高速は頻繁に「故障」が起きるらしですが・・・
なんでなんでしょうね・・・不思議な道路です・・・>_<

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結局、渋滞を抜けたときには出発から4時間経過・・・
エミさん夫婦も待ちくたびれているだろうなぁ〜と気になりながら、
眠気を感じつつ、マミ君と戯れておりました。

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ようやくemiさん夫婦と会った時には、出発から5時間半経過・・・。
早起きして待たせてしまって申し訳ないっ!!!

初めて会ったemiさん夫婦の印象は、優しい&とても話しやすいって感じ
emiさんは・・・私の想像通り”ギャル”っぽかった〜〜

一緒にお昼を食べた後、4人で海へ
私とマリオにとっては2年ぶりの海なのに、
彼らは1週間に3日も訪れているらしい!
なので、emiさんの肌はすでに小麦色!!!
焼いてもいいかなぁ〜と思いながらも、SPF50の日焼け止めを塗ってしまう私でした

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海で4時間ほど過ごした頃には、マリオ君も私も多少、肌が赤くなってて、
ホテルで火照りを冷ますクリームを塗ったのですが、
マリオ君の肩はひどく真っ赤っか 触ると超熱いっ!!!
・・・大丈夫かな・・・

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夕食はリミニ名物ピアディーナ!!
本当に、たっくさんのピアディーナのお店があるので驚いてしまった!!

今の私は塩味のモノを食べると足がむくんでしまうので
生ハムやソーセージの入ったものではなく、野菜タップリのものを注文!

その後に、マリオ君が2回目に頼んだ「ルッコラとトロトロチーズ」も味見。
久々に食べたルッコラが超美味

あ・・・emiさんとは終始、日本語でぺちゃくちゃ喋りっぱなしでした(笑)

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食後にメイン通りをemiさん夫婦の後に続いて歩いたんだけど、
歩く・歩く・歩く・歩く・・・びっくりするくらいスタスタ歩くんです!!
普段歩きなれない私にとってはいい運動になりましたケド

で、たどり着いた場所は地元で超有名なジェラート屋さん「Nuovo Fiore」

私は前日にemiさんが食べたという、ティラミスのパフェを注文
マリオはベリー系が沢山入ったヨーグルトを注文!!
イタリアでパフェを食べるのが初めてだった私は、注文時にかなり迷いました(笑)

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そうそう・・・笑えるモニュメント噴水を見つけたので写真を撮ってしまった
イタリアには結構真面目な顔で冗談みたいなモニュメントが沢山あります。

あ〜〜〜、本当に幸せな1日でした。
リミニに行かなくていつも通り家に居たんじゃ、
こんなステキな週末は過ごせなかったなぁ〜と考えたら
皆が私の体を心配する中、ココに来て正解だったと思う私なのでした

次回は2日目のサンマリノ編をアップします!
臨月近くなったお腹の状態の写真も公開するのでお楽しみに〜〜


さてさて、ローマ最終日。
前回お伝えしたように、ローマ街道を行く旅をしてきました。今回もちょいと長いかも

今回利用したのは、
先日の110Open Stop&Goと同じチケット売り場で買えるArcheoBus(アルケオバス)。
このバスは、古代ローマの旧街道を巡ってくれます。1周1時間30分です。

私達は、1日乗り降り自由なチケット(13ユーロ)を購入。
(2日目もローマ市内散策をする予定だった私達は、
今回110とArcheoBusの両用チケット[2日間有効]を買っていませんでした。
前もって2つのバスを利用するつもりであれば、別々にチケットを買うよりも安く購入可能です)


110バスと違って、これは1階建て。しかも屋根なし(写真はgoogleから拝借)
天気の良い日は、本当にオープンカーが気持ちいい!!
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バスは、ローマ市内を離れて郊外へ〜

古代ローマに詳しくないマリオと、マリオよりももっと詳しくない私の古代遺跡めぐりは、
知らないものばかりで、始まりはちょっと退屈な印象・・・
私の場合、聞いたことがある単語といえば"アッピア街道"と”カラカラ浴場"のみ!!

いくつかの停留場では、降りてみたいところもあったけれど、
ただ写真を撮るだけの場所だったり、中に入るには有料だったりと、
”お金を掛けずに楽しめる”ところが無く(笑)、そのまま私達は終点へ。

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↑”カタコンベ”とは、”地下墓所”の事
ここにサント・カッリストという人が眠っているらしいけど、、、誰でしょう??

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↑こういう遺跡が至る所にあり、バスの上から見られます。
崩れかけてはいるものの、家か城の壁かな・・・わからない・・

本当は『一周りした後、改めて行きたい場所に降りよう!』っていう考えだったけれど、
2人とも、戻ったところで特別見たい場所があるわけではなかったので、
この終点で降りることに

地図(110の切符を買った際に貰える地図には、このArcheoBusの通るルートと地図も印刷されています。実際、ArcheoBus切符を買ったときに貰える地図は見難いので、110で貰える地図がオススメ)を見ながら、バスが通れない&周辺に住んでいる人の車しか入れない旧街道を歩くことに

整備された石畳が続き、その街道をジョギングしている人、自転車に乗っている人、
私達のような観光客などが通っていましたが、ローマ市内のような”雑音・騒音”も無く、
鳥の鳴き声、木々のザワメキ、
自転車や自動車が砂利を踏む音しか聞こえてこない、とても静かな所
でした

歩き始めて5分くらいで、
古代ローマの人が利用した”浴場”の発掘現場に入ることが出来ます(無料)
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↑1900年ほど前のローマ人が作ったものなのに、床にはモザイク模様がクッキリ
キレイに残っていることにもビックリだけど、
”デザイン”にも長けていた人たちだったんだなぁ〜と、なんだか感心しちゃった

まだ発掘途中なので、そう大きいものではなかったけれど、
区切られた部屋は12ほどあり、各部屋の説明を見ると、
マッサージの部屋、サウナの部屋、水風呂の部屋、娯楽の部屋などがあって、
今の温泉施設となんら変わりない事に、温泉の歴史を感じてしまった

ちなみに、古代ローマ人が、こんな施設を持って生活している間、
私達日本人の先祖は弥生時代の最中です

で、この施設の通路に”え?”って思ったものが・・・。
それは土器
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形は弥生土器に似ていませんが、シンプルなツルンとした感じが弥生土器とそっくり!!
(縄目のあるものもあるそうですが、私が学生時代に習ったのはコノタイプ↑だもん

ローマから、中国を渡って日本に伝えられたのでしょうか・・・

なんか、コノ遺跡を見た後、当時のローマの偉大さを感じずに入られませんでした。
当時は、世界ナンバーワンの技術や権力を持った文明国だったんだなぁ〜と。

それが、今のイタリア人にも自慢だというのは理解できますが、
その”偉さ・誇り”を勘違いしている人も中には居ます・・・。
今のイタリアを作ったのは、先祖の人なのに・・・。
ベルルスコーニ(元首相)も言っていましたが、
『彼ら祖先の恩恵の上に、今のイタリアが存在していて、
イタリアから観光客が居なくなったら、国がスグに滅ぶ・・・・』


分かる気がします・・・。
そういや、先日のニュースでイタリアの経済はヨーロッパ最低になったとか・・
だったら自分達の力で、もう一度、
ステキなイタリア国を作る努力を惜しまずにしてほしいですな〜〜本当に!!

イタリアの素晴らしかった時代を見ると、愚痴が出てしまう私です

さて、気分を取り戻して・・・
もう少し先に歩くと、いよいよ本格的に旧街道の始まりです。
写真のような一本道が延々と続いています。一体何キロあるのか分かりません

ココからの道の状態は、当時使われていた敷石そのままです!!
なので、よく見ると、そこの上を馬車が通ったであろう車の跡がクッキリと残っています。
長い年月、何度も通られて、石がどんどん削られ、ゆるいカーブになってます!!
写真じゃ、ちょ〜っと分かりにくいかしら・・・
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↑やっぱりココも、周りには遺跡がゴロゴロ・・・。腰掛にして休憩している人たちも!

「約1900年前を同じ道を歩いているんだ・・・」と思うと、
私の周りを、古代ローマの人や、そのまた次の時代の人、
馬車等が走っている場面を想像出来てなんとも言いようがない気持ちになりましたよ。

そうそう、ここの石畳の街道は”歩行専用”ですが、この街道入り口にBarがあって、
そこで自転車の貸し出しをしています。
自転車は、上の写真の石畳の脇にある”土と草”の道を通らなければなりません
石畳は凸凹しているので、きっと運転しにくいからだと思います。

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街道周辺には、以前は建物だったと分かるような遺跡がありますが、
今でも実際に住んでいる人が居ます。 もちろん普通の家ですけどね

ジョギングをしている人たち、犬を連れて散歩している人たちは、
きっと、これらの家へ休暇に来ている人なんだと思います。お金持ちさんです
(家に帰ってGooglemapで見てみると、どの家も大きくてプール付き!!)

でも・・・ココって、ある場所から車の乗り入れ禁止なんですよ・・・。
一体何処に車を停めているのか謎です^^;

私とマリオは、ローマ水道を見る目的で、この街道を歩き始めましたが、
地図で見るのと実際に歩くのは、とても違って、なかなか距離が縮まらない・・・。
1時間30分かけて5キロを歩いた地点に(ちょっと街道から離れました)Barがあり、
そこのマスターに、
「ローマ水道まで徒歩で行きたいんだけど、ココからどれくらい掛かる?」と聞くと、
「徒歩で それなら2時間以上は掛かるよ・・・」と言われたので断念!!

同じ道に戻り、とぼとぼと5キロを引き返し歩いたのでした。
帰りのバスの上ではもちろんヘトヘト(笑) 
前日と、この日の合計の歩行距離は、普通の生活の2か月分くらい(笑)??

ん〜〜・・・万歩計を持っていくんだった(笑)!!
(家で、おおよその2日間の歩行距離を調べると、20キロ弱と判明・・・凄い〜!!)

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カラカラ浴場をバスの上から。かなり大きい遺跡!!
WikiPediaによると、
浴場というより、広大なレジャー施設だったらしいです(なんとっ
写真は浴場の壁だけど、中は沢山の部屋で区切られているのがバスから見えました。

バスを降りて昼食後、
ミラノ行きの列車発車まで3時間ほどあったので、駅周辺をブラブラ。
”マリオの家族に買って帰るお土産があるかもしれない”と思い、三越へ。

1階はブランド品店。
「地下には食材が売ってあるかなぁ〜」と、日本のデパ地下を想像しながら降りると
そこはお土産屋・・・それも売ってあるのはイタリアのものばかり

てっきり、日本のデパートが日本のモノを売っているのだと思っていたら、
日本人観光客向けに、イタリア各地のお土産が売られていたのでした(トホホ
当然、お客は日本人だらけ
あ・・・でも、トイレは男女とも4つ位あって、ガラガラだったので
トイレに行くときの穴場になるのかもしれません

私達は、イタリアのお土産には興味なかったので、価格調査をして引き上げました(笑)

で、帰りのユーロスターの列車ですが。行きと違って、静か〜〜〜!!
ナポリ行きの列車と、ミラノ行きの列車内って、人のタイプが違うんでしょうか?!
なんとな〜〜く、分かる気がしますが

でもですね!! コノ列車には、各車両の後ろにトイレがあります。
つまり、車両が12あればトイレも12個!! で・・・
車両が12あるのに、動いているトイレが1つだったんです!!
4時間30分という長い旅の中、一度はトイレに行きたい!!
なのに、1つしか動いてないってどういうことよ〜〜!!

我慢できなかったので、マリオと8車両をまたがりトイレに行きましたが、
使うことの出来ないトイレに貼られていた紙には
「1月23日以降使用中止。 原因は掃除の人が来ないことと、
乗客がトイレットペーパー以外のモノを流している為、配水管が詰まっている」

と書かれておりました・・・。

どっひゃ〜!! まだ新しい列車なのに、トイレの配水管が詰まった上、
1ヶ月以上も掃除してないって・・・どうなってるの??


乗客が、切符やアメの包み紙、タバコ、などなどを流しているなんて
なんて非常識!!! ・・・でも、想像できるところが、イタリアの悲しいところ・・・。
あとは、水に溶けないティッシュを流していたりね・・・。

それに、マリオが言っていたけど、
「新しい列車なのに、すでに車内に落書きがある」とか・・・・。
落書きって、子供の遊びでしょう?? 辞めてくださいよ、大人気ないぞっ!!

ってなことで、最後まで"イタリア”を感じることの出来た旅でした(苦笑)

今回も長くなっちゃいましたね・・・
最後まで読んでくれた方・・・アリガトウ&すみません〜〜〜


1日目のローマ紀行・・・紹介したい写真が多くてかなり長くなりそうです
すみませんが、しばらくお付き合い下さい

私とマリオがローマ周遊に使った手段は"110 Open Stop&Go"という観光バス。
ローマの主要観光地11箇所を1時間30分でぐる〜っと周ってくれます。
16ユーロの乗車券を買うと、1日中乗り降り放題なので、それを買いました。

バスは15〜20分おきに出ているので、各停留所でも待ち時間は長くなかったです。
朝1番のバス(8:45)に乗り込むと、乗客はごくわずか・・・。
ローマの観光客って、割と朝はゆっくりなのでしょうか

私達は、見晴らしのいい2階へ座って、何処にも降りずにとりあえず1周することに。
暖かくなってきたとはいっても、朝はまだ寒い!!
しかも、屋根も窓もないので、風が筒抜けで余計に寒かった〜

バス内でイヤホンを貰えるので、それで各名所の日本語説明を聞けますが、
プラグの挿し具合によって、聞こえなかったり聞こえたり・・・なので、
家に帰って復習すればいいねってことで、私達は結局聞いてません
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1周目のバス乗車でやっぱり寒かったので、
ジャケットと手袋を取りにホテルへ帰り、部屋でトイレも済ませて(笑)、
降りてじっくり見てみたい場所を相談。
(イタリア観光で"トイレ"の場所が重要なのをすっかり忘れてた^^;
コノ後の散策ではマクドナルドを2回とAuto Grillを1回を使用しました。
マクドナルドのトイレは穴場に行かないと何処も長蛇の列です!!)


2周目、まず最初に降りたのはコロッセオ。 説明するまでも無く有名な円形競技場!
1900年以上も前の建造物だと思うと、なんだか不思議な感じがしました

ここでは、ミラノでも見たことがないくらいの日本人
団体旅行者のグループが3つはあったでしょうか・・・。
マリオは”まるで東京に居るみたい”と嬉しそう(そんなバカな

日本人っぽいなぁ〜と思ったのは、
NintendoDSのソフト”地球の歩き方 イタリア編”だと思いますが、
そのDS片手に説明を友達に読んであげながら観光していた日本男子グループ
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次に、コロッセオの脇にあるフォロロマーノ遺跡へ(無料)!
古代遺跡が沢山で、本当にココに”町”が存在したことが分かります!! 
中には写真の様に、当時何に使われていたのかがハッキリ分かるものもあったりして、
よくぞ崩れずにいたもんだと感心するばかり。
そういや、井戸が至る所にありました。水道技術が整っていたんでしょうね。

やっぱり"石"で出来ているからこそ、こういう長く沢山残る事が可能なんでしょうか・・・。
日本は木造建築のものばかりだし、
そういう意味では現在残っている日本建築物は貴重ですよね
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次に向かったのはパンテオン
パンテオンは神殿です。画家で建築家のラファエロのお墓がココにあります。

中は教会のような厳かな感じがしますが、人が沢山いてソレどころではありません
天井は、2枚目の写真の様にまぁるい穴が開いています。
ガラスで閉じられているのかと思いましたが、今も吹き抜けのままらしいです。
雨が降ったらもちろん濡れてしまいます(笑)
なので、この吹き抜けの穴の真下の床の5箇所に、
雨水がたまらないように花型の排水用の穴が開いていました。

天井真上に、こういう”穴”を開ける技術は今でも難しいらしいです。
それを古代ローマの人がやってのけたなんて凄いですよね
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ココを過ぎた辺りで、ようやくバスに乗ってサンピエトロ寺院へ。
ここはイタリアではなく、バチカンという世界最小の国です。もちろん国旗もあります。

2階の真ん中の扉から、毎週日曜日の朝10にローマ法王が挨拶をします。
翌日は日曜日で、私達もマリオの家族から"行ってみれば”と言われてたけど、
2人ともあまり興味がないので却下
中の美術館が見ごたえあるらしいですけど、長蛇の列を見て辞めました^^;
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で、ココからバスでポポロ広場へ。
3年前に初めてローマへ来た時、母の案内でこのポポロ広場まで来た記憶がありますが、
各ベンチで、堂々とイチャイチャしているカップルを目の当たりにして
とても見ていられない・・・と一人恥ずかしい思いをしていたのを思い出しました(笑)

双子っぽい建物が可愛いですよね〜
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ここから歩いて映画「ローマの休日」で有名なスペイン広場へ。
(ってか、「ローマの休日」をちゃんと見たことないですけど・・・

マリオは、こんなに沢山の人が階段に座っているなんて思ってもいなかったみたいで
「Che Schifo!!! Mamma Mia,,,(なんて醜いんだ!マンマミーア!)」と、怒り爆発!!!

本当に・・・すごい人でした。もちろん、漏れずに日本人も座ってました
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で、そのまま徒歩でトレヴィの泉へ!
ここも・・・人がうじゃうじゃ!!! 
大きなモニュメントではないので、人を掻き分けて泉に近づかなければなりません。
人ごみが嫌いなマリオはもちろん、イライラ・・・(汗)

仕方ないよ、私達もここを見に来た観光客だし、ここに群がっている人たちと同じだよ。
スグに立ち去るから、我慢しよ〜


なだめながら、角にある"NAKATA"という味を売っているジェラート屋さんで休憩。
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そういや去年、ある男性が泉に赤いインクを混ぜ入れて、”血の泉”になったのです↓
私的にはイヤでしたが、マリオと彼の妹は"きれい!ステキ”と言っています・・・。
皆さんは、どう思われますか・・・??
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それと同じいたずらをした人が、
今度は、先ほどのスペイン広場で50万個のボールをバラまいた事もありました
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これで一通り、ローマ観光をブラブラし終わったけれどまだまだ時間があったので、
飛ばした所を見てみようということになり、停留所でバスを待ちました。
20分経過・・・通り雨が降ってくる・・・更に10分経過・・・バスは来ない。

どこかですれ違うだろうという考えで、バスが来る方向に向かって歩いてみた。
1つ停留所を通り過ぎてしばらく歩くと、バスが見えたので慌てて停留所に引き返す。
えっ?・・・・来ない・・・?さては、進路変更?? なんで?おかしい・・・。
切符を買うときに、
今日は”デモ”の日だから、午後2時からは通らない停留所がある
とは聞いていたけれど、私達が待っていた停留所は通るはずなのに・・・。

待っていてもしょうがないので、更に次の停留所へと歩いてみた。歩くこと1時間・・・。
丁度のところにバスが来たっ
道順が変わったのか確かめたら、停留所を3つも跳ばした上、他の道を通ってやがった!!
そりゃ、来ないはずだよ、バス・・・。 
ちゃんと説明してくださいよ、16ユーロも払っているのにっ!! 
と怒ってみたけど
久しぶりののんびり散歩も悪くなかったので良い思い出になったと解釈して許します。
場所は変わっても、イタリアはイタリアなんだなぁ〜と遠い目になったのでした

で、良い具合に日も暮れてきて、夜のローマ写真も撮り頃に。
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夕食は、ローマでもとても有名なレストラン"L'Archetto(ラルケット)"
店名 L'Archetto Map of L'Archetto
住所 Via dell'Archetto, 26, Rome
トレヴィの泉から徒歩5分で、Via dell'Umilta' とVia dell'Archetto の角
電話番号 +39 066789064

すごく美味しくてリーズナブルなのです! 
パスタの量も多いですし、私とマリオは、前菜とパスタを食べてお腹がいっぱい!
ミネラルウォータ-450mlを2本頼んで、2人で合計25ユーロ(4000円程)でした。
(日本円に直すと、ちょっと高いかな・・・

ココ、あの有名なサッカー選手、マラドーナも来たとのことで、店内に写真がありました。
イタリアの著名人も通っているみたいですよ

ひゃ〜・・・本当に長くなってしまいました。
最後までお付き合いくださいました方々、本当にアリガトウございます

次回は、ローマ郊外のアッピア街道散策をアップします。
現存するローマ街道の中でも最も有名な1つで「街道の女王」の異名を持つそう!


先週の金曜日の夕方のユーロスター(イタリア最大の速度を出す列車)を使って、
マリオとローマへ行ってきました

ミラノ→ボローニャ→フィレンツェ→ローマ→ナポリという順序で停まるので、
イタリアで観光名所といわれる所の半分は、コレに乗れば周れます。

列車内はフィレンツェ〜ローマ間を最高速度の300km/hで走る最新車両だけあって
普通のユーロスターよりも内装がキレイ!

でも、内装はキレイでも、イタリア人のマナーが変わることは無く、
相変わらず、携帯でぺちゃくちゃおしゃべり、携帯の呼び出し音は大きい
お互いの携帯の音楽を聞かせあったりする人たち、
中にはラジオをイヤホン無しで聴いている人などがいて、終始ガヤガヤ・・・

こんな状況のイタリア列車内ですが、私がイタリアで初めて聞いただろうアナウンス
「携帯電話の御使用は、周りの人の迷惑を考え、音量を小さくしましょう」
と言っていました。

え〜!! イタリアでも携帯マナーについて訴えるようになったのかぁ〜
と嬉しくなったのは間違いありません(笑)!

日本では、「電源を切るか、マナーモードにしてください/○○車両でご使用ください」
ですが、まぁ、いいです。一歩前進していますし(笑)

で、3月3日のブログで書いていた
『ミラノ〜ローマ間が600kmなのに、
最高時速300kmをだす列車に乗るにもかかわらず4時間半も掛かるっ』

っていう不満ですが、この回答を知っている人が身近にいました。
それは・・・マリオ君です(笑)

フィレンツェ〜ローマ間以外を、最高時速300kmで走れない理由は
その区間以外の線路が、その速度に耐え切れないからで、

・カーブの角度(角度が緩やかでないと、脱線してしまう)
・線路の地面に対しての角度(カーブ時に、ある程度の傾斜がないと脱線してしまう)
・線路の幅(幅が狭いと脱線してしまう)

が、主な要因とのこと。
ジェットコースターなどで想像してみると分かりやすいかも
なるほどね〜と納得しちゃいました。

で、時間通りの4時間半の列車の旅を終え、
3年ぶりにローマ最大のテルミニ駅へ降り立つと、モダンな雰囲気になっておりました。
液晶テレビが至る所にあり、駅構内もキレイな内装。隣接してあるデパートも新しくて、
その変わりようにビックリ!!

3年前、初めてのイタリアを母と弟と旅行したとき、
実はこのテルミニ駅で”スリ”に会ったので(犯人は捕まえましたけど)、
駅の変化にビックリしつつも、周りを警戒して歩きました(笑)

まぁ、案の定、一人の中国人のような人が近づいてきて
「1ユーロでいいからください。お腹が空いているんです」と言ってきましたが・・・。
私達はあげませんでしたけど・・・・

ローマではアジア系の人もこういうことをするんだなぁ・・・と思いました。
ミラノではアジア系の人が物乞いをするのは見たことが無かったので・・・。

ホテルは駅から徒歩5分のところ。
旅をするときには、やっぱり主要駅から近いところにホテルを取るのが懸命だと
改めて思った私達。
4時間半の座りっぱなしの移動でも、やっぱり疲れます

次回は、旅行の前半を書きますっ!!



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