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実に寒い・・・・・・・・

9月上旬から、朝、夜は冷えるけれど、昼間は暑いことが多かったミラノも、
今ではすっかり昼間も肌寒く感じられるほどになってきました。

夏場も日本ほど暑さを感じないミラノは、
夏場もクーラーを使う日はほとんどありません。

だからか、寒いと感じる季節も九州のソレとは2ヶ月ほど早くやってきます。

日が差し込まない時間や、天気のよくない日は、
すでにチャンチャンコを着て過ごしている状態!!!

さすがに、この寒さに慣れているミラノ人は
私のような格好をまだしていないけれど・・・・

寒くなっても、食事内容はほとんど1年中変わることはないので、
日本の冬の食事・・・・・”鍋”がかなり恋しくなります
いろんな鍋があるよね〜〜
今食べたいのは、、、、、、モツ・キムチ鍋〜〜〜〜!!!
締めにうどん・ちゃんぽん玉を入れて〜〜〜〜〜、、、、
ギャーっ、おいしそうなんですけどぉぉぉ!!

こう書いただけで、生つばが出てきたし・・・・

こっちで冬に食べる温かい食べ物っていったら、ミネストローネ・・・?

おととい、さらさらのシチューのようなスープを作ったけれど、おいしかったぁ!
ってか、偶然入れた具材のおかげでシチューのような味になったんだけど

シチューの素を使わなくてもアノ味が出せることを知ってちょっとビックリ(笑)
日本から送ってもらわなくてもなんとかなりそうです(笑)

・・・・・あったかい食事といえばお味噌汁もいいね〜〜〜

前回日本に帰っていた間、使い切れなかった味噌を
マリオの実家の冷蔵庫で預かってもらっていたんだけど、
約3週間後イタリアに帰国(?)してみたら空の容器だけ返された・・・。
預かってもらっていた鉢植え1つも戻ってこなかった・・・。

帰国数日後「ん??何か返してもらってないような・・・」ということに気づき、
鉢について尋ねると、
実は、その鉢植えから害虫が発生し、
彼らの他の鉢や盆栽にまでその害虫が影響したので捨ててしまったとのこと。

『害虫が元から付いていたようだ・・・』と分析したマリオパパ。

それは分かったけれど、、、、
そうなったのなら私が聞く前に説明して欲しいものだわ・・・
どうでもいい内容じゃないことだし・・・

で、味噌について聞こうと思ったけれどヤメた。
だって、彼らの保管状態を責めるような雰囲気を作りたくなかったので。
きっと、なにか捨てる原因があったはずだ(と思ってみる)

でも、味噌って冷蔵庫に入れていれば何ヶ月もモツんじゃないのかな?
たとえ賞味期限が切れようとも・・・・・。
(実際半年くらい過ぎていたけど普通においしかったし・・)

それとも、彼らにとっては「ヤな匂い」でもしたんだろうか・・納豆の様に

ミラノでは”味噌”が売ってあるお店を見つけていないので貴重だったのにぃ
(っていっても、4、5週間に一度作る程度だったけど)

まぁ、スグに欲しいものでもないし、まぁいっか〜、彼らを許してやるか(笑)!


シモネタの記事で更新が止まっていたので、
早くなんとか、シモネタじゃない話題へ変えたかった〜〜(笑)
書いた私が悪いんだけど

いやいや、、、、
皆さん正解者ばかりで、
イタリア語の読み方を知ってもらうきっかけになればと思います(笑)

ところで、話は変わって今日は”緊張”の話。

イタリア語を話すとき、、、、、めちゃくちゃな文章構造でもいいから、
動詞だけはきっちりと”現在、過去、未来、他の時制”を使えるように
常日頃気をつけているんだけれど、英語の様じゃなくって、
動詞自体に複雑なものがあり(イタリア語学習用にいうと、再帰動詞のこと)、
まだまだ、考えながら文章を作る語学能力・・・
約2年もイタリア語と触れているのに←「イタリア語を勉強しているのに」と書けない

マリオと話すときは、一番慣れっこな相手なので、
何にも考えなくても、結構まともな文章が作れている(と思う)。

間違えたって気付いたら、正解するまで何度も言い直して、
マリオは私が言いたいことが分かっているにもかかわらず、
そのフレーズの言い直し部分だけに30秒くらいかかってしまう事も(汗)

「いいたいことはコレでしょ??」
っていうマリオの正解フレーズがスグに飛んできそうだけど、
マリオは辛抱強く聞いてくれるので、上手く言えたときの満足度が違う(笑)
(私が苦しんでいるときは、やさしく正解を教えてくれる

が・・・・・・・
相手が違ってくると、私自体が緊張しちゃって、
心掛けている時制の変化もめちゃくちゃになる。


最悪なときなんか・・・たとえばコレ↓
「テニスしかしたことない」っていう文章・・・・
皆さんは”否定文””肯定文”のどちらでフレーズを作りますか?

”ない”って語尾についているからとっさに”否定文”を作ってしまいそうですが、
コレをこのまま文章にすると
『テニスだけしたことがない』と相手に伝わってしまい、
結果、言いたいことと逆になってしまう・・・・


普段あまり話さない相手と2人だけで話さなければならない状況のときに
コレが発生してしまいます・・・・私の場合・・・・
何故・・・・・余計な緊張で頭が上手く機能しないのです・・・・(汗)

毎週水曜日、マリオの実家で夕食をとる習慣になっていて、
そこには私の家の近くに住む叔父さんもやって来るのですが、
マリオは仕事から直接実家へ戻るので、叔父さんが私を迎えにきてくれます。

マリオの家までの20分間・・・・
車の中での話す話題をあらかじめ考えていないと、
何を話していいか分からない状況になるので、水曜日はチョット憂鬱(笑)

普段、みんなの中で彼と話すっていったら、
ただ受け答えるだけの短い文章しか使わないので全く問題ないんだけど、
やっぱり2人だけとなると緊張しちゃいます

まぁ、叔父さんも優しいので、私の言っていることが分からないとき
笑いながら「何を言っているか分からない〜」とハッキリってくれますが(笑)

徐々に慣れていかないといけないけれど、マリオと話すように会話するには
まだまだ時間がかかりそうな感じです。

2年もきちんと学習していれば、今の様にはならなかったと思うけれど、
留学していたときは、
「この留学に大金を費やしたので、無駄にしないようしっかりと勉強しなきゃという意気込みで、できるかぎり勉強していたけれど、
留学が終わり、マリオと一緒に生活することが決まり、
マリオとの生活にはあまり支障がない私のイタリア語に満足はせずとも、
今の勉強に対する意識が1年前のソレとは違っているのは事実・・・。
修正せねば・・・


前回の日記に”次は8月2日のお話です”とか書いちゃったくせに、
「なんだか古い話をするのもなぁ〜〜」と思い、
予定を変更することに(汗)←単に面倒くさかったり

で、今日の話題は”地域の名前”!!!

イタリアでドライブをしていると面白い名前に出会うことが多い。
ちなみに私の住んでいる地域は、、日本風に名前を訳すと
”クリーム”なので、
何処に住んでいるかと尋ねられたら「クリーム町に住んでいるよと、
まるでメルヘンの世界(笑)

他には、
ゴルゴンゾーラ(←思いっきりチーズの名前!! チーズの町って感じ(笑)
洗面台(・・・・メルヘン的に言うとどういう町だろう

あと数箇所、面白い地名を見つけていたんだけど、思い出せないや

日本にも面白い地名ってあると思うけれど、
上記のようなものは(たぶん)ないでしょ???

話はちょっと反れるけれど、面白い名前ってのがあって、
マリオの実家の下に住んでいる人は、
Fortunato Paradiso(フォルトゥナート パラディーゾ)っていうんだけど、
フォルトゥナート⇒幸運
パラディーゾ⇒天国
だから・・・・・天国万歳!・・・こんなニュアンスになるかな(笑)

そうそう、、、、ココに書こうかどうか迷ったけれど、
面白い名前のついでに載せちゃおう!!

10月にウチの両親が遊びに来ることはすでに読者の方たちに伝えてあるけれど、
その時にみんなで食事会をするレストランを先日選びに行ったのね。

1軒目に訪れた超繁栄しているレストラン名が”BOCCHI"・・・。
イタリア語の発音を知っている方は、コレをなんと読むか分かるはず

私もイタリア語の発音は知っているくせに、なぜか偶然的に最初は間違え、
”ボッチ”と読んでしまい、マリオに訂正されて赤面することに(笑)!!

2軒のレストランと比較して、結局この1軒目のレストランに決まったんだけど、
自分で発音するのはちょっと恥ずかしい
マリオに言ったら大笑いされちゃって、すでに家族に報告されちゃったワ

さてさて、、、なんと読むのでしょう、この”Bocchi"。
正解が分かった方は、密かに笑ってください


一ヶ月以上も前の話になるけれど(汗)、
8月1日〜4日まで、イタリア人(マリオを含めて)4人を連れて東京見物!

まず初日の始めから、東京という街が
『ミラノなんかと比べ物にならないくらい大きい』
ということを思い知らされた彼ら4人

地下鉄を利用するにも、
使う路線によっては地下道を10〜15分も歩かないといけない

そんな試練が東京初心者のイタリア人と、訪問3回目の日本人を待っており、
さらに、電車を降りてからホテルに着くまで・・・
重たいスーツケースを引きずりながら、
更に15分ほど出口はまだか、まだか・・・と汗だくで、
イタリア人に気を使いながら途方にくれながら歩いた私 ドコ?(T-T ))(( T-T)ドコ?

ホテルは”モダン日本風”なビジネスホテル。
チェックインまで時間があったので、シャワーは使えず、
部屋に入って新しいTシャツに着替えることも出来ず・・・。

しかたがないので、その足で、予約していた浅草のお好み焼き屋さんへ。

暑い・・・・この日の東京は本当に暑かった・・・・!!!!

それにも関わらず、私が選んでいたお好み焼き屋さんは、
鉄板を使ってみんなでワイワイと作るタイプだったので、
店内で涼めるかと思いきや生ぬるい(汗)・・・(T∀T)
まぁ、楽しくお好み焼きやもんじゃ、焼きそばを作る体験が出来たけれど。

で、まぁ、ここからです・・・・・。
イタリア人の協調性の無さにウスウス気付きだすのは!!!!

お好み焼きを食べた後、浅草寺へ。
彼らイタリア人にとって、浅草寺はテレビや本で見たことがあった風景だけれど、
やっぱり現場へ行くと、すべて見るものが新鮮に感じるのは分かる。

分かるけれど、、、、どこか寄りたい仲見世があるんなら「待って!」と一言、
先を行く私たちに声を掛けてくれっヽ(`Д´)ノプンプン!!
30歩進んでは、後ろを振り返って、妹カップルがちゃんと付いてきているか、
あの、8月上旬の人の山のような浅草寺で確かめないといけなかったのは、
結構しんどかった・・・。↓見てこの人の数!!
DSC03618.jpg

マリオも彼らにウンザリしていたみたいだったけれど、ココでの私は
”日本的なお土産とか売ってあるから、きょろきょろするのも分かる。
だから、そうカッカしないで彼らを待ってようよ”

とマリオに優しく言える心の持ち主だった(笑)
これが、日を重ねるに連れてイライラに変わっていくのです・・・(笑)

ここで1時間ほど過ごして、本当なら上野動物園でパンダを見る計画にしていたんだけど、ホテルに着くまでが予想以上に時間がかかっていた為、このままでは閉館も近づき、ゆっくりパンダも見れない・・とのことで、シャワーを浴びたり、ちょっと休憩する為にホテルに戻ることに。
DSC03627.jpg

(マリオ達は、ウォシュレットトイレが珍しく、あげく虜になりました

泊まったホテルはドーミーイン
部屋はかなりキレイでいい感じ!普通のビジネスホテルよりも私は好き!
バスタブは無くてシャワーだけ!なぜって、大浴場サウナ付きだから!
その温泉もかなり良かった!部屋には作務衣があって、マリオ達は大喜び!

2時間ほどホテルでのんびりくつろいで、薄暗くなってきた6時くらいから
六本木のTokyo Midtownへ!
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(MidTown内のトイレをマリオが写真に撮ってたので載せてみました)

Midtownの雰囲気はオシャレ! 中も、外の憩いの広場もイイ感じ!!

と、その前に、、この周辺の高い建物の多さに、
連れのみんな、歩く時は上を向いてキョロキョロ ((゚Д゚≡゚Д゚)))
派手さは無いけれど、
大人向けのシックな整った街並みに、口が開いたままキョロキョロ!!
連れてきてよかったなぁ〜〜〜と思ったω_(゚∀゚ )≡ モヒョヒョヒョヒョ

その後は六本木ヒルズガーデン
マリオは高所恐怖症なので、丸ビルの建物を見ただけで”怖い・・”と・・。
DSC03647.jpg

怖いなら見なければいいのに、なぜか、怖いもの見たさか、何度も見てた(汗)
そのたびに顔がこわばっていたっけ・・・・(;・∀・)苦笑

その前にあるテレビ朝日の外の広場で、なにやら簡易スタジオを解体していたので何があったのかをそこのお兄さん達に聞いたところ、
なんと!!
ブラッドピッドやジョージクルーニーがオーシャンズ13の会見に来ていたとか!!
1時間前に到着していれば、見れたかも〜〜〜
(ってか、いまブラッドピッドはベネチアという、ミラノからそう遠くないところにアンジェリーナと息子と居るけれど、見ようって思ったら見れる距離なのに行く気がしない。日本で見逃したことの方が、やけに悔しかったりする(笑))

この日の夕食はモスバーガー!!
イタリア人にとって、日本で始めてのジャンクフード(笑)
マックよりおいしいって言ってましたけど・・・・本当かな?
どっちかっていうと、私もモス派だけどね

その後はホテルに帰るだけだったので、ホテル近くのコンビニへ。
2,3度程、日本に来てコンビニへ入っていたイタリア人だけれど、
まだまだ珍しいらしく、色々と見て周る彼ら。
特に、マリオの妹と彼氏はウロウロを辞めない(汗)
買い物が済んだ後も、ウロウロ・・・ウロウロ・・・ (・ー・;)アノー・・
『明日も、その次の日も来れるから、早く帰ろう・・』
とマリオが促してやっとコンビニを後にすることが出来たのです(笑)

次回は、8月2日のお話です

PS.皆さん、いつも私の長いブログを読んでいただいてありがとうございます。
  簡潔に話を書こうって思っているんだけれど、
伝えたいことだらけ&なかなか上手くいかなくてこんな状態です..._〆(゚▽゚*;)
読むのが疲れるでしょうが、ごめんなさいっ!!
  


披露宴の次の日、
一日私たちと行動を共にしてくれる運転手付きワゴンタクシー1台を貸しきり、
イタリア人4名、日本人3名で熊本の有名温泉地、黒川へ行ってきました。

タクシー一台を貸しきるって、なんだか凄い・・・って思ったけれど、
そんなに値段も高くなかったよな・・・・4万円未満だったような気がする。

阿蘇の山並みや、通り過ぎる車、家並みを見ながら、到着するまでの90分、
ほとんど喋りっぱなしのイタリア人・・・
ってか、特にマリオパパとマリオ妹の彼とウチの母!
(母は、普段英会話の練習をインターネットを通してしているので、結構会話が通じ合ってたみたい)

いや〜〜〜〜、、、日本人ってイタリア人より本当、無口だわ(笑)

そんな感じで車中を過ごして、ようやく黒川温泉やまびこ旅館へ到着!!

私たちは”お食事休憩”を予約していたので、
客室ではなく、テレビと掘りごたつ式のテーブルのある小綺麗な個室へ移動。

会席料理と露天風呂、内湯、家族湯6種に入り放題で、一人当たり5250円!!!

昼食の前に一風呂入りにいった私たちは、
とりあえず温泉が初めてのマリオ以外のイタリア人(特に、マリオ妹)に気を使いながら、別館にあるプライベートで楽しめる家族湯を選択!

ちょうど、清掃も終わり、先客が居ないことをいいことに、
どういうお風呂なのか6種すべて覗き見チェック

私とマリオは岩風呂、妹カップルは大理石風呂、
マリオパパとウチの父は一緒に内湯へ。

6種の家族湯も内湯もすべて、前を流れている川に面している。
私たちが選んだ、一番奥にある岩風呂だけ、
川との仕切りがないので、見晴らしがとてもイイ!

・・・とは言っても、川の向こう側から裸が見られないかというと、そうでもないっ!
ある一角に2本足で立つと、別館と本館を繋ぐ橋から丸見え状態に
なので、そこだけは注意しなくちゃ・・・(笑)

妹カップルとの約束の時間に間に合うように温泉から上がって、
休憩ラウンジへ行くと、無料で冷たい水が飲めるドリンクサーバーとマッサージチェアがあり、彼らを待っている間、そこでくつろいだ私たち2人。
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後から来た妹カップルは、初めてのマッサージチェアに大興奮!!
「きもちいい〜〜」と言って、そこから離れない・・・。
食事の時間が来たので、個室へ戻らなければならないのに、離れない!!

・・・・イタリア人って、時間にルーズな人が多いけれど、彼らもそう

15分過ぎてやっと、個室へ戻ると、私たちが戻らないので、
食事を運んでくれる人が食事をセットせずに待ってくれていた・・・。
”ひゃー、すみません、すみません!!”と心の中で何度も謝り、
席へ付くとようやく食事が目の前に並び始める。

出てきた料理は、鮎、馬刺し、お肉、吸い物、小鉢いろいろ・・・
お腹いっぱいになる内容に、みんな大満足!
初めて食べるものばかりだったイタリア人も「おいしい!!」っていってました。
(特に吸い物は絶品だと褒めまくっていた!!
かつおだしや昆布を使った料理ってイタリアじゃないからかな・・
初めての味だと言ってました)

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食後、ちょっと休憩した後、もう一度お風呂へ。
私とマリオは家族湯の”寝湯”に入りました。
『寝る湯』だけあって、寝転ぶことができる作りに、本気で寝そうになった私
でも、時間もあまりないし、大露天風呂に入りたい私は、
マリオを強引にそちらへ連行。
女湯は私と入れ違いに出て行った人が1名いただけで、最後まで一人でした。

”ひょっとしてマリオの方も一人かな?
一人だったら、私は男湯(混浴)へ行ってもいいんだけど・・


と思って「マリオ〜〜〜〜」と露天風呂から叫んでみた(笑)
何度か呼んでみたけれど返事がないので、
諦めて、少しくつろいでお風呂から出た。

外には足湯があるので、そこでくつろいでいるとマリオも出てきた。

「”マリオ=”って呼んだんだけど聞こえた?」と聞くと、聞こえたよとの返事。
だけど、他の人もいたし、返事するのは恥ずかしかったらしい。

まぁ、それでも他のお客も私がマリオの事を叫んでいると分かっただろうに
だって、お風呂には外国人一人だったらしいから・・・(笑)

その後、旅館を出て、タクシーは阿蘇山へ。
火口を見たかったけれど、ちょうどこの日は活動が激しく、
上まで行くのは危険だということで、ロープウェーが動いていなかった。
なので、写真撮影だけ!!

この辺りには放し飼いになっている赤牛が何頭もいて、
みんなのんびりウロウロしながら草を食べている。
牛の体には、飼い主が分かるように飼い主の名前が書かれてて、
それが面白いのか、マリオたちは彼らと写真撮影(笑)

その後、山を降りたところにあるローソンでトイレ休憩をしたんだけど、
マリオ以外のイタリア人にとって”コンビニ”は初体験!!!

ここで、妹の彼氏は、エッチなマンガ雑誌を購入・・・・
マンガになっているエッチな雑誌ってこっちにはないからね・・。
大抵、写真雑誌らしい・・。それにこんなに気軽に買えることもないらしい

ローソンで買ったカレーパンがとても美味しかったらしく(しかも温かい)、
すぐに、コンビニ大好きになった妹の彼。

そう、言ってくれると、とても嬉しい

この後は、宮本武蔵の銅像とお墓のあるところへ連れて行ってもらい、
午後8時、朝に出発したホテル前へ到着。

その後、熊本の味のラーメンを食べに行き、ここでもラーメンに大興奮!!
みんな箸で上手にスープまで完食しました。

このラーメンが一杯3ユーロ(400円くらい)だなんて事にも皆ビックリ!!
同じ値段でお腹一杯になることが難しいイタリア・・・。

ってか、日本のコンビニで売ってある2つ入りのサンドイッチ・・
コレがイタリアじゃ500円くらいで売られている・・・。
私にとって、未だに買う気がしないイタリアのサンドイッチ(笑)

それにしても、色々と気に入ってもらったことが多かった1日だった。
とっても満足な気分になった私たち日本人でした


結婚式披露宴を内輪だけでしたけれど、
それでもレストランを貸しきって、専門の司会者に頼んでプログラムを作ってもらって、イタリアに居るときからメールを通して一緒に内容を考えたりと、
披露宴縮小版とはいっても結構本格的に準備をしました。

当日、式が始まる前、会場近くの美容室で髪の毛をセットしてもらった後、
ベール付きの頭のままで、会場まで徒歩で(笑)
街中だったから人の視線も気になったけれど、5分ほどの道のりなので我慢(笑)
DSC03360.jpg

会場でドレスに着替えて、お客様が到着し終わるまで2階で待機。
始まるまで、マリオは日本語で書いた”開始の挨拶”の練習。
ドキドキがおさまらなくって、ウロチョロしていた(笑)

始まるまでなんてことはなかった私の気持ちだったけれど、
いざ入場ってなった時、ちょっとウルウル。
あとでマリオに聞いてみると、彼も同様だったみたい。

無事にスラスラと挨拶を言い切ったマリオ(紙を見ながらだけど)。
その上手さにみんな驚いてた(笑)
やっぱり、外国人が日本語で挨拶すると受けます

そのあと、色々と私たちの作った生活の様子やイタリアという国のビデオを見たり、歓談したりして時間を過ごしました。
DSC03418.jpg

その中での母の友達の旦那様が私たちにサプライズを3つしてくださいました!

1、フィレンツェで歌の授業を受けていたという方の
  イタリア曲「オー ソーレ ミーオ」と「アヴェ マリア」のピアノ+歌の披露

2、1で披露してくれた女性が、着物に着替えて今度は琴、
  それに合わせて、母の友達の旦那様がこちらも着物に着替えて尺八を披露!
lp.jpg

3、太鼓やタンバリンで、お祭を盛り上げる活動をしてらっしゃる方たちの
  太鼓ばやし披露!

いきなりの太鼓とタンバリンの大きな音で入場してくれたので、会場はビックリ!! 
コレは私たちも知らなかったので本当にビクッとしました(笑)

イタリアから来ていた4人は、琴や尺八、太鼓ばやしに興味津々!!
(イタリアに帰って写真を見たら、このときの様子を沢山撮ってることが判明)

そのあと、「どれが新婦の手?」などのゲームをやったりして時間を過ごし、
次は私の両親に宛てた手紙を読まなきゃ・・と思っていた矢先に、
またまたプログラムにもないサプライズが!!

なんと、仕事でバリ島に住んでいる弟から、
この日これなかった代わりにメッセージが届いていたそうで、
それを読み上げる司会者の方・・・・。
内容は”幸せになってくれよ”というものだったけれど、
文面が、、結構泣かせるものになっていまして、
そういう言葉を言うような弟じゃないからこそ、なんだか余計に感動

感動して弟に泣かせられたのは、コレが初めてでした(笑)

その後、引き続き、両親への手紙だったので、
「泣くまい!」と思っていた張り詰めた気持ちも、
このおかげで一気に崩れ去り、
涙腺はゆるいまま・・・・最初は言葉も発せず状態

このとき、前に出ていた両親の横には、マリオの親族もいて、
私の手紙をイタリア語に訳したものを手渡していたのですが、
彼らも感動中で、マリオの妹は泣いてました
イタリアでは、式で親に感謝の手紙を書いたりしないので、
「いい風習だね〜〜」と言われましたよ。

イタリアに帰った後、その翻訳した手紙を親戚中に見せて周るマリオパパ
このときの様子をDVDで見ると、なかなか見たくないもんです(笑)

式の締めは、マリオのお父さんとマリオ。
お父さんにも、マリオ同様、日本語の挨拶にチャレンジしてもらいました

私が日本人でも滅多に使わないような難しい単語を所々入れたせいで、
そのたびに「おおぉぉ〜〜」と声が上がる^^;
何も考えずに、文をインターネットから拾ったので、こうなっちゃいました(汗)
ごめんなさい・・・

とりあえず、このパーティーは無事に終わりましたが、本当の終わりは10月。
今度はウチの家族がイタリアへ来て、こっちの親戚と顔合わせなどをするときに、
もう一度軽くパーティーをします。
なんか面白いよね



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