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出産予定日まで14日となりました

お互いの家まで車で20分という距離に住んでいるマリオ君の実家で
おとといからお世話になっております。

近くに居ないと心配で落ち着かない。。。
というのが義理の母の気持ちだそうで、ありがたいことです

でも、私的には最初
「気をつかっちゃって疲れそうだしなぁー、もっと後でもいいじゃんー」
って思っていたんだけど、
実際に一緒に生活してみると、割と自分勝手に過ごせるので楽!!

ちょこちょことした後片付けや、洗濯物たたみは私も手伝うけれど、
夕食の献立とか考えなくてもいいし、作ってくれるし・・・本当に楽っ!!

それに、ここの周りは私たちがいつも住んで居た場所と比べて開けているし、
散歩するコースもあったりして、なかなか居心地がいい

って、居候生活2日目にして、超和んでます(笑)


みんながいつも以上に親切なのも、私が妊婦だからであって、
何か手伝おうとすると
「それは、こっちでやるから、座って座って!!」と言われる始末。

・・・こんな待遇じゃ、居心地がいいのは当たり前か

この待遇、もうちょっと続いても良いかも・・・
なんて思うときもあるけれど、
おなかの張りと、腰と肋骨の痛み(赤ちゃんの足で押されてる)を感じたとき、
2時間ごとにトイレに行くとき、足がやけにムクム時、眠りが浅いときには、

「もう、一刻も早く生まれて来いっっっと本気で弱音を吐くこともあります。

が、後は14日過ぎる間に、勝手に生まれてくるのでもう少しの辛抱だ・・・。
がんばるべ・・・

そうそう!! ちょっと前あたりから、
陣痛の予行練習のような陣痛(前駆陣痛)も感じちゃったりしていて、
いよいよお産が近づいているのが分かって、ちょっぴり緊張

でも、怖いって言うよりは
「おぉぉ!これが赤ちゃんが生まれてくる兆候なんだー!」
と、1秒くらいの前駆陣痛の度にニヤッと胸躍らせている状態で、まだ余裕

本当の陣痛は、息も絶え絶えになるほど苦しいものって聞いてはいるものの、
赤ちゃんが「もうすぐ生まれてくるから、待っててね」と頑張っていると思えば、
私もそれを乗り越えられそうな気がするし・・・(って、本当に大丈夫かな

その痛みが3日も続けば、
「もう、この子供だけでも・・・なんて思うのかも知れないけど・・・・

ってなわけで、ブログの更新が今まで以上にボチボチになりそうですが、
SAYURIが生まれたあかつきには皆さんに報告しますので
お待ちくださると嬉しいです。

時間があるときには、短くても「カウントダウン日記」を付けたいと思っています。
(ってか、この家では、することないので基本的に暇なんだけど・・・


先日、最後になるかもしれない診療所での診察に行ってきました。

私達の診察後に先生が10日間のバカンスに出かけるということで、
診療所の前には、
私達患者が払うお金で買ったであろう&ガソリンを入れているのであろう
先生のポルシェ(屋根が開くタイプ)が存在感ありありに置いてありました

マリオと
「私達のお金がポルシェに化けてるね・・・。
どうみたってファミリーカーじゃないから、これは先生の趣味として買ったんだね・・・」

なんて(ネチネチ)言いながら診療所へ(笑)

先生が最初にすることは、
毎回の私の血液と尿検査の結果をカルテに書き込むことなんだけど、
なんと
「今日は、メガネを忘れちゃって良く文字が見えないんだ。
悪いけど、ココの数字読んでくれる?」

とマリオに言ったので、私は
「あんた・・・
結構、めがねを忘れている頻度多いけど、
なんで診療所用に1つ置いておかない?
ポルシェを買うお金があるなら、老眼鏡の1つや2つ買ってもいいだろ?」

と心の中で苦笑い・・・

で、私の尿検査の1部分にちょっと悪い結果があったんだけど、
その悪かった検査名というのが先生の聞きなれないものだったから、
医療用語専門書を引っ張り出して、
それがどういう検査で、どういう悪があるのかを調べだしたんです。

で、案の定、
メガネがないと何にも見えないので、マリオに辞書引き&意味を読ませる始末・・・

見ていて
「ありえない・・・・。ってか、なんか頼りない・・・」と思いました。

で、私の体重測定も、私が目盛りを読む始末・・・。
(0.5kgほどサバを読みました^^;)

なぜ大きな文字盤のデジタル式にしておかない?

自分の趣味にはお金を掛けるけれど、仕事場はどうでもいいのかい??
確かに、「体重の目盛りを読む」事くらい患者にできることだけど、
自分の患者の体重管理くらい自分でやったらどうだい? 簡単なことだろ?
これじゃぁ、患者は自分の体重を好き放題に言うよ(私みたいに^^;)。

私達の診療の後に10日間のバカンスに行くとはいえ、
めがねを忘れるなんて仕事をするプロとしての自覚が足りないんじゃないの?
きっと、サングラスは持って来ているんだよね、ポルシェをカッコよく運転する為に。


おまいさぁ・・・・・
ふざくんなっっ!!!!!!


こんな診療なのに、いつもと同じく160ユーロも払う始末に私は耐えられず、
お金を渡す瞬間に見ない振りをしてしまう程、呆れかえってしまいました。

次は2週間後に診療の予約を入れられましたが、
もう、こんな大金を払うのもイヤだし、
この先生の顔を見るのも出来ればこの日限りで最後にしたかったので、
2週間経つ前に、早くSAYUに生まれてきて欲しいなぁ〜と本気で思っております。


あ・・・もう1つ、コノ先生に
こらぁぁ〜〜、嘘言うんじゃね〜〜〜!!!
って言いたいことがあったんだけど、
書くと長くなるので上の私のお下品な言葉だけを載せておきます

イタリア人って・・・どんな時でも自分の事が1番なんだなぁ〜〜
患者やお客はその次なんだなぁ〜と、日本のソレと比べて悲しくなりました。
私用の電話でイライラしているときなんか、
最悪、お客の順番なんて、そのイライラの次になりますから!! 八つ当たりされたり・・・

そういや、
高級ホテル並みのサービスと施設の揃った産婦人科が日本で増えてますが、
そのHPをマリオに見せたら、超×10驚いてました! ( ゚Д゚)ポカーン ←こんな感じで

私達がイタリアでこの先生に払ったトータルの料金は、
この日本の産婦人科に払うトータルの料金と変わらないって事も知って
なんか「見なけりゃ良かったね・・・」と、うなだれた2人・・・・Σ(゚д゚lll)

2人目はゼッタイに日本で産みたい・・・>_<


1日目の夜、ホテルに戻って寝る準備をする為に洗面所へ行くと、
隣の建物なのか、外なのか分からないけれど、
ディスコテーカの音楽と、人々がワイワイがやがや&叫ぶ声が聞こえましたが、

うるさいっっっ!!!


ってよりも

あぁ〜、
リミニの夏って、バカンスを楽しむ人で本当にいっぱいになるんだなぁ〜


と、心底思ったのでした。

ひっそりとしているよりも、かえってこんな風に騒々しい方が私のテンションも上がり、
全く迷惑には感じませんでした。
自分でも不思議だなぁ〜と思いながら、
これも『リミニ』というリゾート地の技かぁと思ったり

家の周りで、毎夜ガヤガヤされたらたまったもんじゃないですけどね

そんな感じで、ベッドに横になると記憶も無いほどに即寝
マリオと何を話したのかさえも覚えてません(笑)

翌朝のホテルの朝食は、イタリアで初めての体験"テラス"での食事!

くぅぅぅぅっっ!! 写真を撮るのを忘れてしまって残念なんですけど、
朝はまだ涼しいメイン通りに面したテラスで、ゆったりした籐の椅子に座って食事
3★ホテルでは見かけたことのない、
パウンドケーキやフルーツの山、小さなアップルパイ、絞りたての生ジュース等
私とマリオにとっては朝食でこのレベルは(たった)2度目の体験(ボンビ〜

ホテルマンも終始笑顔で、すっごく気持ちのいい対応をしてくれてました。

3★と4★ホテルの違いって、明らかに違うんだなぁ〜としみじみ感じた私達

・・・・すいません。
サンマリノの話をするはずだったのに、ホテルでの話が長くなっちゃった!

●ココから今日の本話題です●

サンマリノは高い岩の頂上にある国なので、
emiさん夫婦の日本車でサンマリノへ向かう途中の景色はどんどんGOODに!
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サンマリノのお城を見学しながらも、やっぱり城外を見渡してしまうほど景色がイイ!!
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↓マリオが遠くに見えたコノ塔を指して「ラピュタみたい」と言ってました。
ほほ〜〜、ラピュタを語るとは・・・

もしも下側に雲が掛かっていたら『天空にあるように見える』サンマリノの塔です
rii.jpg

お城の周りは本当に何も無い!!!
高い山も、高い建物も、なんにもなくて、
お城を守るのにとても都合が良かったんじゃないかなぁと思いました。
san00.jpg

riii.jpg

san3.jpg

と、ほのぼのと散歩をしていると、マリオのお父さんから電話が・・・!
「今、リッチョーネ(リミニから更に南へ行った場所)に向かっているけれど、
ミラノ方面へ向かう逆側の高速道路がとんでもない渋滞だから、
家に帰る時間を検討した方がいいんじゃないか?」


え〜〜〜〜っっ Σ(゚д゚lll)!!!

夜の8時、9時頃にリミニを発とうと思っていたけれど、
結局、多かれ少なかれ渋滞が発生するのは避けられないことなので、
泣く泣く夕方4時ごろにリミニを出発することに。

1時間ほどの渋滞に巻き込まれましたが、リミニへ行ったときよりも早く家に帰れました

帰った後にシャワーを浴びていると、マリオがバタバタ家の中を駆け回る音が!!

何事かと聞いてみると
「ツイスターみたいな激しい雨風なんだっ ヽ(゚Д゚; )ノ 外でガラスの割れる音もしたし!」
と、只事じゃない様子で、家中の雨戸と窓をバタンバタン閉めて、ドキドキ顔のマリオ

私はというと・・・。
マリオとは対照的に、すっごく平然と体を拭き拭き (;^∀^)笑

日本で台風に慣れているから??? 
と、自分で分析してみたり・・・

日本人は地震にも台風にも慣れているので、
滅多にそれらに遭遇しないイタリア人より平然としている場合が多いのですが、
まさにコノ状況は、それを示唆してました。
マリオ一人、大慌てで実家に電話したり、外の様子が気になって雨戸を開けてみたり・・・
(”雨戸を開けるのは危ないんですけど”・・・と言いたくなりました

30分ほど続いた雨風は、ミラノへは特に大きな影響を与えなかったらしいです。

あ・・・でも、リミニを遅めに出発していたら、
高速での運転が大変なものになってたかと思います。
なんせ、みなさん150km/時とか出してますしね・・・(マリオは130km/時ですが)

そうそう、前回お約束した”臨月のお腹”の公開です(笑)
お腹だけ見せると、なんだか写真のバランスが変だったので、顔も公開です
はちきれんばかりのお腹になってきました。
もう、仰向けで寝るのは苦しくて出来ません( ´ロ`)

ちなみに、コノ写真はemiさんのご主人が撮ってくださった物で
さすが、プロ使用のカメラ・・・・私もマリオもすっごくお気に入り
san5.jpg


いやはや、emiさんご夫婦、大変お世話になりました(*´∀`*)



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