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虹と猫とイタリアと私

イタリア人の夫&娘二人に囲まれて、イタリアでエンジョイ方法を模索しながら生活中♪

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 お気に入り本!

1ヶ月くらい前の話だけど、
私の中で”日本ブーム”がやってきた・・ってか禁断症状(笑)

日本の漫画(イタリア語だけど)、日本語の小説(ほかの留学生持参)を読み、それが読み終わると自分のお気に入りだった文庫を読みたくなってしまって、親からの小荷物の中へ同封してもらった(汗)

この”お気に入りの文庫”は、
高校時代の恩師から貰った物で、とても大事にしている。

当時、ある大学の教育学部に推薦願いを出していた私は、
”推薦合格率NO1”と名高い、2年生時にお世話になった先生の下へ、その対策講じに伺った。
すると後日、先生は「これを読め」と私に1冊の本を与えて下さった!
タイトルは”兎の目”(灰谷健次郎)

小学校1年生の新米女教師が、家ではハエを飼っている、学校では話さない、気に食わないことがあると噛み付く、といった少年を相手に、最初は怖がっていたものの段々と心を近づけていくという作品で、関西弁で書かれているそれは何度読んでも心温まる感動本!

それをココ、イタリアで読んでいたら、
知らないうちにイタリア語でいっぱいいっぱいになっていた張り詰めていた気持ちが、’ほっ’っと落ち着いたような気がした。
ここまで”お気に入り”っていう入り込みじゃないけれど、
書かれる描写が、なんとも言えないキラキラした世界を想像させる作家に「長野まゆみ」という人がいる。
代表的な作品は「少年アリス」

”アリス”っていえば、”少女”を思い描いてしまうものの、”少年”という言葉に目を奪われたのが最初のきっかけ。
みなさんにも、あの不思議な怪しい描写をぜひ読んでほしいと思います。
(登場人物の名前も、かなり変わっている事も特徴かな・・
例えば、”銀色(ぎんいろ)”とか”黒蜜糖(くろみつとう)”とかネ)

では、学校のパソコン授業も終わりそうなので(笑)また~!

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